当初予定していたこどもの国への遠足、パンフレットを眺めながらイメージを膨らませ、アスレチックをするのを楽しみにしていた子どもたちでしたが、前日の夕方、「雪の為に1日中閉園」ということになってしまい、急遽、行先を茨城自然博物館に変更することとなりました。
アスレチックを楽しみにしていた子ども達はがっかりしていましたが、朝は結構降っていた雪もすぐに降りやみ、保育園に集合した時は早く出発したくてそわそわ♡♡ 忘れ物ないかな? トイレはすませたかな?と、バスに乗り込む前の準備を入念にし、いざ!出発!
行きのバスの中では運転手さんクイズや「落ちた 落ちた」の手遊びゲームを楽しみ、1時間ちょっとの道中もあっという間に到着という感じでした。
ちょうど雪から変わった雨もやみ、意気揚々とバスを降りて博物館へ!
急遽変更になった行き先の茨木県自然博物館でしたが、迫力の動く恐竜のロボットに目を丸くして喜んだり、恐竜の骨や動物のはく製や標本などを見て目を輝かせたり、子ども達は大満足した様子でした。博物館の隅にいた黒いアマガエルや、タツノオトシゴをすかさず見つけた子ども達は、「可愛い」と大喜びしていました。
恐竜好きの子どもは、かなり恐竜の名前に詳しいことに大人が驚きました。恐竜の名前ってけっこう難しいし、なんとかドンなど、似ているので覚えにくいと思うのですが、何でも好きということは興味の強さが勝つのですね。
恐竜の鳴き声に「こわ~い!」
みんなで恐竜になってみた!
宇宙を表すコーナーは、少し薄暗くて恐竜の迫力とは違った怖さも・・。最初はこわごわと歩いていた子も、だんだん隕石や天体の画像などに興味津々。
特にみんなが興味を持ったのは、隕石だったのは意外でした。子どもたちは「宇宙の石」という言い方をしていましたが、自分たちにとって身近な石が空の向こうにもあって、降ってくるなんて!という、子どもそれぞれの想像力が掻き立てられるようでした。
「けっこう暗いね~」
「大丈夫だよ!行こう」
「これ何かな?」「どれどれ?」
「あっちは何があるかな~」
「ほら、上にも!」「え?どこ?」
深い森のコーナーでは、森の中に生息している動物のはく製がいたり、木の上に住んでいたり、土の中に住んでいる動物が見れるなど、さらに興味深々。
望遠鏡を交代で覗いて、「いたいた!」「あれ、なんていう動物?」など、会話が盛り上がっていました。
見るものがたくさんあるから、忙しい~!!(笑)
楽しみにしていたお弁当🍱
お弁当のおかずをお互いに紹介しあっていました!
いっぱい歩いたからお腹もぺこぺこ!「美味しい~」
と、もりもり食べていました♡
忙しい中、子どもたちにお弁当を作ってくださった保護者の皆様の想いが感じられる美味しそうなお弁当を、子どもたちはわくわくしながらほおばりました。
天候のせいもあり、他の施設の子どもたちもたくさん来ていて、お弁当を食べる食堂はとても混んでいましたが、皆、所定の場所にちゃんと座って、テーブルのスペースも譲り合いながら、和やかに楽しいお弁当タイムを満喫しました。「水筒やお弁当袋は真ん中に置いたらいいよ」と、お互いの食べやすさのためのスペースを気遣いながら対処できるように成長したのだなあと頼もしく感じました。
いたちの巣?
地面の中がのぞけるんだって。
自然博物館をくまなく見学して、館内をそうとう歩き回りました。博物館は広いし、興味のある展示には行ったりきたりと何往復もしたので、万歩計をつけていたら何歩歩いたかしら?
楽しく心地よい疲れを感じながら、満足して帰路のバスに乗り込みました。
帰りのバスでは、お待ちかねのおやつタイム!
何日も前から「おやつは3つまで」というお約束の中、「何にしようかな~」と悩み、「私、○○にしたよ!」と、持参するおやつに熱がこもっていましたから、嬉しさも最高潮!
お互いに交換したり、少し多めに入っているものはお友達に分けたり、子どもたちの仲の良さも現れていて良い光景でした。
みんな3つまで、というお約束も守れていたのはさすが! おやつに関しても保護者の皆様にご理解とご協力を頂きありがとうございました。
子どもたちには、きっと良い思い出になったことだろうと思います。
博物館の出口で、ダイヤ、クローバーそれぞれの集合写真を撮りました。
皆、恐竜に感化されたポーズ!(笑)中にはお疲れの人も(笑)