~クローバー組・自分だけのサンドイッチ作り~🥪🥪

年長クローバー組では、食育活動としておやつの「サンドイッチ作り」に取り組みました。
朝から「今日はサンドイッチだよね!」と楽しみにする声があちこちから聞こえ、活動への期待が自然と高まっていました。

エプロンや三角巾の身支度は、すべて自分たちで行います。
慣れた手つきの中にも、「自分たちで作る」という年長児らしい自覚と意欲が感じられました。

食べるものを作る、という責任

調理前には、「食材に直接触れるから、ばいきんがつかないようにしないとね」という声が子どもたちから上がり、いつも以上に丁寧な手洗いへとつながりました。
“食べるものを自分の手で作る”という体験が、衛生習慣を指示ではなく、自分事として捉えるきっかけになっています。

素材を知り、考えて組み合わせる

テーブルに並んだのは、ハム、チーズ、いちごジャム、マヨネーズ。
「ジャムは甘い匂いがする」「これはしょっぱいね」と、まずは素材そのものをじっくり観察します。

調理が始まると、子どもたちの表情は一気に真剣に。
「ハムとチーズが好き」「チーズとジャムを合わせたらどうなるかな」「全部のせてみよう」
素材の特徴や相性を考えながら、頭の中で試し、実際に形にしていく姿が見られました。

「ハム、チーズにはマヨネーズだよね~」と、たっぷりぬる子と「チーズの味だけでいい」と、ちょっとしかぬらない子も。みんな自分の好みがちゃんとありますね!(笑)

世界に一つのサンドイッチ

完成したサンドイッチを頬張ると、保育室には自然と笑顔が広がります。
「今まで食べた中で一番おいしい!」「甘じょっぱい!」と、自分の言葉で味を確かめ、伝え合う子どもたち。

材料を選び、手順を考え、心を込めて作ったからこそ、その味は特別だったようです。
満足そうに、そして大切そうに食べる姿がとても印象的でした。

むふっ。おいし~♡ 気持ちは顔に出ちゃうね😉

お互いに自分が作ったサンドウイッチの味自慢に話の花が咲いています(笑)順位はつかないけどね😉

サンドイッチ作りという体験を通して、食材への関心を深め、手順に沿って丁寧に進めることで達成感を積み重ねたクローバー組。
「作る・食べる・考える」がつながる、年長児らしい食育の時間となりました。