恵方巻作り

2月3日の節分に合わせ、年長クローバー組では食育活動として「恵方巻作り」を行いました。

クッキング活動も3回目になり、活動の見通しが十分持てるようになりました。その中で食べるものを、準備から片付けまで自分たちの手で行う、そんな成長を感じる活動の様子をお伝えします。

■ 準備万端!「自分でできるよ」

活動は、自分の身の回りを整えてから始まります。

三角巾を1人でつけられるようになったり、エプロンを自分で結んだりと身づくろいも慣れた手つきでエプロン、マスク、三角巾を身に着けていきます。

■ クイズで知る、節分の伝統文化

全員が揃ったところで、まずは「節分クイズ」で大盛り上がり!

「節分の日に食べるものはなんだっけ?」

「どうやって食べるのが正解かな?」

 保育者の問いかけに、「恵方巻!」  「静かに食べるんだよね」と、自分が知っていることを誇らしげに教えてくれる子どもたち。クイズを通して、節分の由来や伝統文化への興味がより一層深まりました。

簀巻きの前に「具の量を少なめにね」、と給食の先生から作り方のアドバイス。

五感を使って、自分だけの恵方巻作り

いよいよ調理開始です。

 海苔の上にのせるご飯の量を「これぐらいかな?」と自分で調節をしたり、具材を丁寧に並べたりと、真剣に考えながら作っています。

一つの料理が出来上がるまでの工程を、一歩ずつ自分の力で進めていく貴重な体験となりました。

好きな具は多めにのせたいけど‥量との兼ね合いも真剣に吟味。

真剣な表情で、「手前からきゅっきゅっと」と教わったことを丁寧にやっていきます。

海苔の上にご飯を均一に敷くのはけっこう難しいね😅

手にくっついたりと苦戦中😆

 願いを込めて「静かに、いただきます」

完成した恵方巻を手に、今年の恵方である「南南東」を向いています。

 食べるときは「願い事を考えながら、静かに食べる」のルール。

普段は会話が飛び交う食事の時間ですが、この時はとても静かになりました。

 それぞれが心の中で願い事をしながら、一生懸命に頬張る姿がとても印象的でした。

「おいしい!」と完食した後は、お代わりをする子も続出!

 最後は手口を拭いて、食器を自分で片付けて「ごちそうさま」。

心もお腹も大満足の食育活動になりました。

今年の縁起の恵方は南南東です。

保育園からはちょうど駅の線路に向かった方向。

皆で「縁起の良い恵方に向かって」食べました。😉