9月ミニお話し会

9月16日(金)にミニお話会を行いました。

今回はコロナの自粛期間の関係もあり、子どもたちが密にならないように配慮した上で、年長のクローバー組の子どもたちが発表をする側となり、年少と年中の子どもたちがお話会を見る側となって、“ミニお話会”と行うということになりました。

お話会の2週間前、年長の子どもたちに「9月のお話会はクローバーさんがお話をしてみない?」と提案してみると、「いいね!」「やりたい!」「できるかな!?」とたくさんの声があがりました。

以前、7月の七夕会のときに一度お話の発表をしたことがあるという経験から、今回は子どもたちもイメージを持ちやすかったようで、子どもたち同士で「なんの役がやりたい?」「わたしは○○かな!」などと会話が広がっていき、すぐに活動に取り組もうとする意欲が見られました。

さて今回のお話は、ペープサートによる『うちのこまるをしりませんか?』です。

お月見の日。団子屋さんのだんごむしの一家の子どものひとり“こまる”が迷子になってしまいました。だんごむしの一家はこまる探しへ出かけます。

果たしてこまるは見つかったのか・・・?

年長の子どもたちは、絵本の読み聞かせを聞いているときから「ちちまるの役がいい!」「こまるがやりたい!」「○○ちゃんは○○の役がいいかな?」「○○の役もいいな!」と、自分たちがお話の発表をするにあたって、自分がやりたい役や友だちにぴったりの役は?など、子どもたち同士で意見を交わしながら期待を高めていく姿がありました。

子どもたちが相談しながら役を決めると、いよいよ練習が始まりました。

ペープサートのイラストを見て「こんなふうに言ってみたらいいかも!」「このときはどんな気持ちかな?」「みんなで声を合わせて言ったほうが聞こえるよ!」などと、絵本で読んだストーリーを思い浮かべながら、自分たちの言葉に変換して表現をしたり、声の大きさやペープサートの動かし方についても意見を出し合ったりしながら、試行錯誤する子どもたちでした。

年中や年少の子どもたちへのサプライズにするために、お話会のことはみんなに内緒にしながら、毎日少しずつ練習を重ねていきました。

お話会前日になり「明日が本番だね!」「最後の練習だ!」と張りきっているときに、担任の平野が子どもたちに「お話会のはじまりとおわりはどうしようか?どうやってお話をはじめるようにしたい?」と問いかけてみました。

すると「はじめは“これからはじまります!みてください!”って言う!」「おわりは“見てくれてありがとうございました”でいいかな?」

と、お話会にきてくれるお客さんのことを考えて、どうしたらお話会を楽しんでもらえるか?ということを子どもたち自身が考えながら、会を成功させるために意見を出し合い、より良いものにしようという子どもたちの熱い気持ちが感じられました。

そして迎えたお話会当日。

「ちょっと緊張する!」「上手にできるかな?」とちょっぴりドキドキの気持ちを感じながらも「みんなでがんばろう!」と期待が高まる子どもたち。

みんなで円陣を組み「がんばるぞ!エイエイオー!」と気合を入れてスタンバイしました。

お話が始まると、子どもたち同士が舞台の裏で一生懸命に台詞を言ったり、自分の出番を真剣な表情で待ちながら構えていたり、台詞を忘れてしまった子にこっそり教えてあげたりと、子どもたちそれぞれが自分の力を精一杯出しながら、みんなで協力してお話を発表する姿がありました。

お話が終わり、クローバーの子どもたち全員が舞台の前へ出て「見てくれてありがとうございました!」とあいさつをすると、お客さんから拍手をもらい、嬉しそうな子どもたちでした。

お話会が終わるとすぐに「楽しかった!」「ちょっとまちがえちゃった!」「またやりたい!」とすでに次回へ向けての期待をもつ様子も見られ、“もっとやりたい!”“もっと上手になりたい!”という向上心の高さに、子どもたちの無限の可能性を感じました。

今回、子どもたちは『友達と協力して目的を成し遂げることができた』という経験をすることができました。

年長の子どもたちにとって、残り約半年の保育園生活です。

今後の活動でも、子どもたちが友だちとの仲間関係を深めながら、自分の好きなことやしたいこと、興味のあることに全力で取り組んでいってほしいと思います。

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「お月見団子づくり」

9月9日(金)にお月見団子づくりを行いました。

今回は年長と年中の子どもたちが『お月見団子づくりを通して、月や四季に興味をもち、日本の季節の伝統的な風習に親しむ』ことをねらいとして、給食室の長﨑先生のご指導のもと、お月見団子づくりを行いました。

カレンダーを見ながら「はやくお月見にならないかな~」「団子づくり楽しみ!」「またエプロンもってくる?」と食育活動を心待ちにする子どもたちの姿が見られました。

また今回は、今年度になってはじめて年中児も食育の活動に参加できるということで、「クローバーとダイヤのみんなでお団子を作る!」ということにも期待が高まり、活動の前からずっと楽しみにしていました。

前日の事前活動として、長﨑先生から年長児の子どもたちに向けて、“どうしてこの時期にお月見をするのか?”“なぜお団子を供えるのか?”など、お月見という伝統文化についてのお話や、お月様の形や呼び方について、お団子の作り方について・・・などいろいろなお話を聞かせてもらいました。

お話を聞いた年長児の子どもたちは「なんで○○なの?」「そういうことか~」と新たな知識やそこから生まれた疑問を言葉にして表現し、子どもたち同士で「なんでかなぁ?」と興味や関心を抱きながら会話が広がっていく様子が見られました。また「ダイヤさんにも教えてあげよう!」と張り切る姿も。

そして当日。

まずは年長の子どもたちがエプロンをつけて手をきれいに洗ってスタンバイ。

そこに年中さんも手洗いを済ませて、自分のグループの年長さんのところへ仲間入り。

長﨑先生から『お団子の粉は何からできているのか知っているかな?小麦粉だと思う?お米からできていると思う?』とお話がありました。事前活動にてお話を聞いていた年長の子どもたちはすぐに『お米!』と答えている子も多く『いいにおいがする!お米のにおいだ!』『サラサラしてる!』などと、団子粉に実際に触れたりにおいを感じたりしながら、『早くお団子作りたい!』とやる気満々。

いざお団子づくりが始まると、生地作りに苦戦する子どもたち!

『手にくっついちゃう!』『ベタベタ!』『長﨑先生みたいにまるくならないよ!』『水が足りないんじゃない?』『水が多すぎたんだよ!』などと言いながら頑張っていました。

『団子づくりって大変!』実際にやってみて、簡単ではないのだということを感じ取っている子どもたちでした。

長﨑先生が粉や水の量を調整してくれて、どのグループも生地は完成!

やっとお団子づくりです。

『こうやって丸くして、少しへこませるんだよ』と長﨑先生が手本を見せてくれました。子どもたちは『このくらい?』『こんな感じ?』とみんなのお団子が同じくらいの大きさになるように丁寧に丸めて、ひとつひとつバットに並べていきます。

『こんなにいっぱいできた!』『何個できたかな?』『疲れた~!』『お団子食べたいな!』『早く飾ろうよ!』と早速お月様に供えようとしますが・・・

『これから給食室で茹でてくるね』と長﨑先生に教えてもらい、お団子って茹でることが必要なのだとはじめて知った子どもたちも多かったようです。

そしてその日の午後。

給食室で茹であがったお団子を長﨑先生が運んできてくれました。

子どもたちは実際に触ったりにおいをかいだりして『さっきよりも固くなってる!』『ベタベタして手にくっつくよ!』『形がきれい!』『美味しそう!』と大喜びしながら観察し、お三方に積み上げていきます。

『お団子を積み上げたてっぺんのところは霊界につながっていると言われているんだって。』と長﨑先生が教えてくれると『霊界ってなに?』『どこ?』とちょっと不思議なお話に興味津々な様子でした。

すべてのグループのお団子ができあがり、お月様が見えそうな窓辺に並べます。

『お団子ができました!お月様、見えますように・・・!』と願いを込めていた子どもたちです。

週が明けて月曜日。

子どもたちは『お月様見たよ!』『お団子作ったよ!』『きれいなお月様が見えたよ!』とお家に帰ってからもお月見を楽しんだことをお話してくれました。

そして玄関にはお月見団子やすすきにうさぎや鳥たちが集まっていました。

『うさぎさんもお月見してる!』『お団子食べに来たんじゃない?』と想像がふくらんでいる様子の子どもたち。

お月見を終えて、子どもたちは何を感じたのでしょうか?

今回の食育活動での経験が子どもたちの中に残っていき、今後の子どもたちの感じたり考えたりする力につながっていってほしいと思います。

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水遊び会

8月19日(金)に水遊び会を行いました。

今年は“2022スプラッシュフェスティバル”と題し、びしょ濡れになることも覚悟で親子で水遊びを楽しんでいただこうと企画を進めてきました。

当日は、まぶしく照り付ける太陽のもと、心地よいそよ風も吹いて、水遊び日和となり、会場となった広い園庭には、たくさんのプールや道具が並び、いろいろな遊びが盛りだくさんです♪

シャボン玉コーナー、金魚すくいコーナー、ペットボトルの水路のコーナー、乳児の幼い子どもたちが遊べるように小さいプールやたらいも用意しました。

幼児向けには、ペットボトルの的あてコーナーがあり、水鉄砲で的を狙います。

また大きいプールにも自由に入って全身で水浴びができるようになっていました。

さらに今年はエツコ先生がバランスを試行錯誤しながら作ってくれた「ししおどし」の装置も!

子どもたちは水が流れていく様子や水の重みで装置が動いて音が鳴る様子に興味深々で何度も試しながら遊んでいました。

そして今年は、4歳、5歳のくるみ組の子どもたちが親子で参加できる、水にちなんだ競技も行いました!

1つ目は「水鉄砲障子破り競争」です。

木枠に貼りつけてある6面の障子紙を水鉄砲で狙い撃ち、より多くの障子の的を破ったチームの勝ち!というゲームでした。すぐに破れる的もあれば、なかなか破れない的もあり、チームの仲間と協力して的を狙います。

『やった!破れた!』『頑張って狙って!』と大盛り上がりでした。

2つ目は「泡作り競争」です。

スポンジやペットボトル泡作り器を使用し、より速くたくさんの泡を作って、先にゴールしたチームの勝ち!という競技です。

どの道具を選ぶか?ボディソープ水や固形石鹸をどのように使うか?子どもも大人も試行錯誤しながら、大急ぎで泡作りを行いました。

『急げ!急げ!』『いい勝負だ!』子どもたちももちろん頑張りましたが、大人も大活躍!

日ごろ家事で食器洗いをしているからなのか?お母さんたちの泡作りがとっても速かったのが印象的でした。

競技に勝敗が付いたたらいの中に泡がたくさん出来上がり、本物の泡風呂の完成!

精一杯競ってお疲れモードの身体を浸し、のんびりと泡のプールで遊ぶ子どもたちもとても楽しそう&気持ちよさそうでした。

3つ目は「カラー水風船的あて」です。

色水の入った水風船を白いお花紙で作った花の付いた的に向かって投げ、よりたくさんの色を付けた人の勝ち上がり戦です。

いつもの水遊びではなかなか使用することのない水風船に子どもたちは大喜び!

『当たった!』『全然割れない!』『おしい!』水風船が上手に的に当たっても、投げる力や勢いが弱いとなかなか割れずに苦戦していました。

勝ち抜き戦が続き、そしていよいよ決勝戦は3人で勝負です。

決勝戦の特別の的となったのは・・・なんと先生たち!レインコートに白い花をたくさんつけた先生たち3人が登場です。(写真で誰だかわかります?)

的が先生だと勝ち負けだけではない、「当てるぞ!」という意欲が違います。

皆、真剣に先生的を狙って水風船をエイヤー! 的の先生は当てられて痛くないようにお尻を向けたり、顔を隠したりして防戦し、白熱した的あてです。

『それ~っ!』と一斉に先生の的めがけて水風船を投げます!

子どもたちは容赦なし!みんな本気で投げていました。優勝したのは卒園児の子どもでした!

幼児の子どもたちは、障子破り競争も水風船的あて競争も競争のルールを理解しながら、自分のチームの勝利に向け、お友だちやお父さん、お母さんと協力することや、応援する気持ちを言葉や表現にして、「本気で競争する」経験ができたように思います。

なので、勝っても負けても最後はすがすがしく笑顔で終わることができましたね。

そしてそして!水遊び会の最後には4歳、5歳の子どもたちが「ポポポポポーズ」のダンスを披露してくれました。夏の「毎日体操」で、身体の動きとポーズを意識することを楽しんできた成果が堂々とポーズを決めている姿に表れていましたね!

たくさん遊んで疲れていたはずだけれど、最後まで元気いっぱい、自信に満ち溢れた様子の子どもたちでした。

水遊び会にご参加いただきました保護者の皆様、暑い中本当にありがとうございました。

子どもたちもお家の方も、夏らしい遊びを楽しんでいただけたのではないでしょうか。

今後も子どもたちが季節を感じながら楽しめる行事ができるように、日々の保育活動を充実させていきたいと思います。

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すいか割り

8月5日(金)にクローバー組、ダイヤ組の子どもたちが夏ならではのレクリエーション&食育活動として「すいか割り」を行いました。

「すいか割り」。 何となくイメージを持てている子、なんだろうか?とわからないながらも「楽しそう?」と、期待感はある子など、すいか割りへの事前の理解はまちまちでしたが、何日も前から、すいか割りをすることを楽しみにしていた子どもたち。

事前に『すいか割りってしたことある?』と聞いてみると、『あるー!』『なーい!』とたくさんの声があがりましたが、ほとんどの子どもは経験したことがなかったようです。

保育室のカレンダーの日付につけた、すいかのマークを見て『あと〇回寝たらすいか割りだ!』と心待ちにしていました。

いよいよ当日。

おやつ前のすいか割り本番に備えて、午前中はうそっこのすいか割りで楽しみました♪

新聞紙を丸めて、どんどん大きくして、緑のテープでくるんだら、うそっこすいかの完成~!保育室の中ですいか割りの練習です。

『ほんとに割れるかな?』『はやく本当のすいか割りしたい!』と期待が高まります。

そして、お昼寝のあとは、いよいよ待ちに待ったすいか割りです!

水着に着替えてテラスのテントの下に集まると、給食の長﨑先生が大きなすいかを運んできてくれました。

『おっきい~!』『割れるの~!?』と子ども達はみんなやる気満々です。

いざ!すいか割りのはじまりはじまり~!

まず目隠しをして、棒を持ったら5回まわって・・・

『あれ?どっち?わからない!』

『右!右!』『まっすぐ!』『もっと真ん中~!』

見ている子どもたちも大きな声で応援です。

『ストップ!』『せ~の!』

棒を持った手をぎゅっと握って、力いっぱい振り下ろします。

『やった~!当たった!』

『あ~っ!おしい!残念!』

上手にすいかに当たった子も当たらなかった子もみんな大盛り上がりでした。

子どもたちの後には、先生たちもすいか割りに挑戦!

さて、すいかはどうなったかというと・・・?

大きくて立派なすいか、みんなの棒がしっかり当たってもちっとも割れませんでした。

『この勝負、すいかの勝ち~!』

『みんなの方が負けちゃったね。』

そのあと、長﨑先生が大きな包丁を持ってきてすいかを切ってくれましたよ。

『中が赤い!タネがある!』

すいかの中身に興味津々の子ども達。

そのあとはそのままテラスでおやつタイム♪

みんなですいかとおにぎりを美味しくいただきました。

すいか割りを頑張った後のテラスでのおやつは格別だったかな?

大きなすいかをざっくり包丁で切るところを目の前で見て大興奮。

ですが、すいか割に使ったすいかは、コロナ感染も心配なので食べません。その代わり、せっかくの大きなすいかなのでただ廃棄するのももったいない!

「このすいかは自由に触っていいよ!」と、子どもたちにゆだねられました! 子どもたちは手で触ったり、においをかいだり、足で踏んで感触を楽しんだり・・・と夏ならではのすいか割りを五感すべてで味わいつくし、また違う夏ならではを感じることができたのではないでしょうか。

もちろん、子どもたちのお腹に入ったすいかは、給食さんの管理のもと、衛生的にきりわけてもらったすいかでした。

いろいろな形ですいかを満喫したことが、子どもたちにとって、夏の貴重な経験となり、友だちとの思い出になったことと思います。

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七夕会

7月7日(木)にくるみ組の子どもたちが七夕会を行いました。

子どもたちは事前に七夕飾りの製作を楽しんだり、お家の人と一緒に短冊を書いて飾り付けをしたりと、七夕当日を心待ちにしていたようです。

今年の七夕会では、まずはじめに年長クローバー組の子どもたちから『たなばたのおはなし』のペープサートの発表がありました。

おりひめやひこぼしが出てくる七夕の物語を、クローバー組のお姉さんやお兄さんが発表してくれるということで、年少年中の子どもたちも真剣な表情でお話を見ていました。

中にはこのお話を知っていた子もいたようですが、いつものお話会では大人がお話をしてくれるけれど、今日は年長さんがお話をしてくれる!ということにいつもと違うワクワク感も感じながら、お話を楽しんでくれていたようです。

今回は、いつもは保育者の大人たちが演じているお話を年長の子ども達が演じ手となり発表をするということが、子ども達にとって大きなチャレンジでした。

七夕会の数日前、担任の保育者が年長の子ども達に『七夕会の日にたなばたのお話を年長さんだけで発表してみない?』と提案してみると、子ども達は『え~!?』と驚きながらも『いいね!やってみたい!』とすぐにやる気満々に!!!

『年少さんと年中さんに見せてあげる!』ということを目標にして、練習を頑張ってきました。お話に何の道具が必要か?どんな台詞がいいか?などをみんなで考えたり、お話に出てくる天の川をみんなで製作したり、お互いに演じ手とお客さんの役を交代しながら、『だんだん上手になってきた感じがする!』『もっと大きな声で台詞を言った方がいいよ!』などと、子ども達同士が意見を出し合いながら練習を楽しむ姿も見られました。

そしてドキドキの当日、みんなで力を合わせて無事に演じきり、拍手をもらうと、とても嬉しそうな自信に満ち溢れた子どもたちの姿がありました。

お話のあとは、みんなでわらべうた遊びをしました。

まずみんなで大きな円を作り『♪たんじたんじ』を行います。

外側の円と内側の円で向かい合いながら、2人組になり、歌に合わせてどんどんとなりにずれながら、相手を替えていきます。

「次は誰かな?」「あれ、誰もいない!」「上手にできた!」

ぐるっとまわりながら、何度も繰り返し楽しみました。

次は『♪たなばたのかみさん』の歌に合わせて、円のまま手をつないで回ったり、外側と内側の円を前後入れ替えたりします。

「あれ!手が離れちゃった」「うまくいかないなぁ~」「難しい!」「楽しい!」

子どもたちからいろいろな声があがりましたよ。

年少さんにとっては少しむずかしいところも、ちゃんと年中や年長の子どもたちがリードしてくれていました。

ここで年少、年中の子どもたちはお部屋に戻り・・・

最後は年長の子どもたちだけで『♪たなばたさん』のハンカチ落としゲームを行いました。

子どもたちははじめて聞くわらべうたの歌詞やメロディをよく聴いて、ゆっくり歌を歌う大人の口の動きを見て、覚えようとします。

何度か繰り返して歌を歌ってみてから、いよいよゲームをやってみます。

ハンカチ落としのルールを知っている子も多く、すぐに理解したようです。

歌を歌いながら誰にも気付かれないようにそっとハンカチを置くことや、歌いながら誰にしようか選ぶことなど、2つのことが同時にできるのはさすが年長さんでした。

「ハンカチくるかな?」「次は誰かな?」「あっ!わたしだった!」「まだハンカチこないなぁ~」

自分の番がいつ来るか楽しみに待ちながら、いざ自分の番になると、ちょっとドキドキしている様子の子どもたちでした。

たなばたさんの歌を覚えた子は、そのあとの自由遊びの時間にも口ずさむ様子が見られましたよ。

七夕会での経験が、子どもたちの興味を広げたり、その後の遊びにつながったりしてほしいと思います。

今月は七夕のあとも継続して、七夕をテーマにした遊びをみんなでたくさん楽しみたいと思います。

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